K4GP 冬の陣

K4GPとは、毎年夏と冬に富士スピードウェイでおこなわれる軽乗用車の祭典である。

夏はお盆の時期に開催されるので、暇なときはふらっと行って観戦していたのだが、数年前から知り合いがドライバーとして参戦するようになったため、ここ数年、夏は毎年観戦に行っている。

その知り合いが初めて冬のK4GPに出場するというので、今年はわたしも初めて冬のK4GP観戦となった。

しかし、この日は夜中に東名下りで大きな事故があり通行止めとなっていた影響で、R246も大渋滞。8時ちょっと前に自宅を出て、10時過ぎくらいに着けばいいかなーとのんびり出たのだけど、結局到着したのが12時過ぎ。まいったわー(;´・ω・)

でも、知り合いの走行スティントには間に合って、ピットにあいさつに行きつつ、ドライバー交代を見学。ピットにはなぜか初音ミク(?)もいた。

耐久レースなので、昼過ぎに到着しても時間はたっぷり。コースサイドをぐるっとお散歩しながら観戦。

ホンダN-ONEレースも年に数回横転事故が発生する激しさがあるが、やはり軽自動車の宿命か、K4GPでも横転事故はある。自走組が多いレースで公道走れなくなる事故はもう、お気の毒にとしか・・・。

そしてこのK4GP、車両のキャラクターがバラエティに富んでいるところも観ていて面白い。

フォーミュラーにコルベット?中身が魔改造されたヴィヴィオとか。知り合いが参加した愛知犬警のように、チーム名や車両のネーミングもひねりのあるものが多い。参戦している人たちがみんな全力で楽しんでいる感じがとても良い。

F1も観るし、GTやSFなど、国内トップレースも好きだけど、こういったいわゆる草レース的なの好きなんだよねー。

K4GP毎戦チームが増えて、抽選に漏れたり、エントリー競争に負けたりして、希望しても参戦できなくなっていたり、レースとしての体裁もとてもしっかりしたものになっているけれど、これからも草レース感はそのままでいて欲しいなぁ。

K4GPと言えば、こっそり有名ドライバーがいるのもひとつのお楽しみ。とは言え今回、小林可夢偉選手いたのには流石にびびったけど(笑)

スバルの監督だった辰巳さんも常連だし、自民党の自動車部で山本左近と愉快な政治家仲間たちのチームがいたり、GTドライバーやKYOJOの子たちもちらほら参戦していたり。(今回の冬の陣は国会会期中なので流石に自民党チームはいなかったけど。)

今回はあとラリードライバーの新井大輝選手が参戦していて、会いたかったのだけどタイミング合わず残念でした。

ちょっと早めにお暇して帰路につこうと思っていたのだけど、愛知犬警チームさんのホスピタリティが凄すぎて。焼きたてピザとか色々ごちそうになっていたら帰りそびれ、一緒にチェッカーを迎えましたわ。

17時前にサーキットをあとにして、R246でちょぼちょぼ渋滞にはまりつつ、18時半ごろ鶴巻温泉の弘法の里の湯に到着。風呂ってから帰宅。22時前には自宅到着っした。

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